本を開いて、うぉ2段だーって思ったのは、中味がこういうのってのが久々だったので。
長いからなのかな、とちょっと読むのに不安を思いつつ(読むのが非常に遅いので)、
さぁって読み始めたら、割とサクッと読めました。
やはり読みやすい文章だからでしょうか。
【裏表紙のあらすじ転載】可愛いけれど自覚が足りない高校生、早田聖の目下の悩みは、隣の家の幼馴染み、庄内宗典に無視されること。いったい、どうして!?一緒に遊んで、一緒にお風呂に入って、一緒に寝て、これまでずっと一緒にいたのに。聖が傷つく一方で、露骨な無視にもめげず自分を追いかけてくる聖に、宗典も困惑していた。宗典にしても好きで無視しているわけじゃない。むしろ聖のためを思って少ない理性を総動員しての行動だったのだ。けれどある夜、聖の無邪気な一言に宗典がキレてしまって!?鬼畜を愛する桜木ライカ、本領発揮!!
というわけで幼馴染モノ、です。
感想。面白かったです。
桜木さんがウェブで発表されていたノリで、面白かった。
笑える部分もたくさんあって。それでいてウケの小さくて可愛くておバカさんぶりが何とも愛らしい(笑)
こんなのあり得な〜いって思うけど、そこはそれ。
クラスメート(♂)に『カワイイ』なんて思われる男子高校生ってなかなかいないって。
素直に受け入れられてるっていうか庇護欲掻き立てられるってどうかと思うけど、許されるのは桜木さん的ノリだから。
鬼畜、というにはまだヌルイって気がしますけど。すみません、もっと鬼畜だったでしょ、あっちは、とか(^_^;)
そんな風に思っている桜木さんファンも多いんじゃないかと思うので、そう書かせていただいておこう。
もっとぬるくないのでもオケーですよっ出版社は責任取れないかもしれませんが(笑)