ようやく『桜木さんらしい』作品の登場という気がした1冊です。
痛さ加減もなかなかのものでございました。
痛いのスキーなので美味でございました☆
私、この手の話は大好物です。
男娼モノ…や、ヤラレマシタ。主人公直之の容姿がツボでございます。
年齢はいかんせんいきすぎ28歳というのがちょっとなぁでしたが、いやいやそこは。
たとえ高校の制服を着せられたり、女装が似合うとしても無理が…って思えど。
『欲望を押し付けられたことによってできあがった腰は女のものよりも細い』云々的表現がありまして。
あぁもうコレでグーです。そうですな、そうでないと。
ただ10年選手の割には事情があって、な男娼なので、なんというか…イイ感じなわけです、腐女子心を擽る?みたいな。
【あらすじ】キスがへたくそな男娼の直之が本田と知り合って、今年で十年になる。本田の下の名前も知らなければ過去も知らなかったが、この十年、ずっと一緒だった。本田に抱いて、触って、キスしてもらう。それでけで充分で、本田が自分のことをどう思っているのか、それは踏み込んではいけない領域だった。なぜなら本田は直之に客を紹介する男で、直之は本田に紹介された男と寝る男だったからだ。曖昧なふたりの関係が、この冬、大きな変化を迎えることに!?18歳以上推奨、アダルト・ラブ!